猪瀬直樹が認めたエロマンガ

2010/03/30

【画像あり】猪瀬「文学と違いただエロばっか続くような漫画は低レベルだから表現物とは言えない。」
ニュー速クオリティ

仕事の合間にTVをちょっと観る。僕の漫画がテーブルに置かれている!おい!誰に許可取っているんだ!twitter

奥サマは小学生
チャンピオンREDコミックス
秋田書店
2008年11月20日
580円
ISBN:978-4253230131

レイプ
松文館
ガールズポップコレクション
2009年5月21日
600円
ISBN:978-4790122449
木上蘭子
個人作品集

さすがにジャーナリスト上がりの副都知事だけあってチョイスの仕方が絶妙だ、と変なところに感心した。
チャンピオンREDとガールズポップコレクション、というのは非実在青少年騒動の影の主役ともいえるので、結構いい線をいっているとおもうのだがどうだろう?
ところで、
番組に出るにあたってエロマンガのことを調べたのだろうか?
ブレーンにエロマンガ通がいるのか?
あるいは、もともとファンだったとか?
変なところが気になった。
取り上げられたコミックの作者には申し訳ないが、犬に噛まれたと思ってあきらめて欲しい。
悪名は無名に勝るともいう。
なにより、今回テレビに取り上げられたことで、たぶん何冊か新規に売れていると思うので、その金でうまいものでも喰ってウサを晴らしてくれたら、と願ってやまない。
さて、
実をいうと、猪瀬直樹氏の番組をネットで観て、悪いことばかりではないと思っている。
なにより“文学”という言葉を出してくれたおかげで、エロの規制という話を、文学論争という泥沼へと導いてくれたことは大きい。
その手の論争になったならば、あと十年は余裕で戦えるはずだ。

追記
松山せいじ氏が今回の騒動をうけて、取り上げられたマンガを絶版にすると、twitterで書かれているらしいが悪いけど無駄だからやめなさい、といいたい。
絶版にしたからといって放送内容が修正されるわけでもないし、チャンピオンREDには規制派の持ち出すサンプルはまだまだ事欠かないからだ。逆に、良くも悪くも宣伝になったのだから、むしろ増刷をかけて単行本を売りまくることをおすすめする。
そして上がりの幾ばくかを規制反対派の議員なり、MiAUなりに寄付する方が助けになる、と愚考する次第である。

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