民間によるエロマンガ規制はできない

2010/03/10 vol.1

第一条
出版社は営利企業すなわち法人であり、最大限の利益を上げるために存在する。

第二条
同じ市場で競争する民間企業は法律以外のいかなるものにも縛られない。

第三条
企業は児童ポルノ法、東京都青少年健全育成条例などのエロマンガに対する法規制はすべて否定している。

結論
企業は第一条の目的を果たすため、第二条にもとづき、民間による取り決め・紳士協定などを必然として破ることになる。その行為は第三条によっていかなる公的な罰則を受けることがない。

かんたんにいえば、
民間によるゾーニングは出来ない。
ゾーニング、と簡単にいうが。それは、
だれが(出版社? 漫画家代表? 読者の意見は?)
いつ(出版の前? 後? 回収もあり?)
どこで(どこかの事務所を借りる? 家賃は誰が払う? マンガを保存する場所だけでもすごいことになる)
なにを(自己申告? すべてのマンガを対象にするのか?)
どのように(性器の露出度によって規制する? それともレイプなどのシチュエーション? 18歳未満に見えるかどうか?)
なぜ(表現の自由の原則からすれば自主規制じたいがおかしくないか? 世間の非難を浴びないようにというが、なにをもって非難とするのか? 一地方在住の主婦による非難の投書で即回収?)
するのか?
5W1Hを並べてみただけでも、困難な課題が山積みだ。
これらを5月の都議会までにすべて解決することは、どう考えても無理だし、ロードマップ(あるいは工程表)ができるかどうかもはなはだ怪しい。
しかしながら、私はこれらすべての課題を解決する物理的な方法があることを発見し、エロマンガ問題を最終的に解決する方法として提案する。
それは次の様なものだ。
エロマンガ問題の物理的解決方法

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