東京都条例の児ポ案に反対の意見を送ってほしい

2009/12/13


<中略>
2 児童を性の対象として取り扱うメディアについて
-児童ポルノを始め、児童を性の対象として取り扱うメディアの根絶・追放のため、機運の醸成と環境の整備に努めるべきである。
国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
いわゆる「ジュニアアイドル誌」へ子どもの売り込みを行った保護者に対する指導・勧告の仕組みを検討すべきである。
児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
児童・生徒の性行為を描写した、小・中学生を対象とする「ラブ・コミック」を、レーティング(推奨年齢の表示)の対象とすべきである。

ほぼすべてのマンガ出版社が集まっている東京都で、このような条例の改悪がされればエロマンガどころかかなりのマンガが読めなくなるのは必至だ。
「【緊急・重要12/10まで】東京都条例の児ポ案」同人サークル「こんさば」
にて、どのように反対するべきかが良くまとまっていたので、ぜひ読んでいただきたい。
締め切りは12月10(木)ですでに過ぎているが、事務局が素案をまとめるまでにはかなりかかるはずであり、その間に多くのメールを送ることは、答申に大きな影響を与えるはずだ。
参考として上記の同人サークル「こんさば」さんの作成されたテンプレートを掲載するので、参考にしていただきたい。
文面は作家かどうか、あるいは都民か否かによって適宜内容を削って変えてください。
よろしくお願いします。

−−−−−以下テンプレート−−−−−
第28期青少年問題協議会答申素案に対する意見上申

ご担当者殿

先般、第28期青少年問題協議会答申素案に関する内容を知り、
地方在住者ではあるものの、現状において我が国の出版・印刷業、各種コンテンツ産業のほとんどが東京都に集約されており、
その内容に関わる事業者の一人であることから、
(その内容を定期的消費している消費者の一人であることから、[←作家以外の方用])
非常に関係の深い事柄であると考え、以下の通りの意見を上申するに至りました。

本来、青少年の健全な成長とは家庭・学校におけるそれぞれの教育によって成されるべきものであり、
かつ、青少年問題に対する行政の規制・関与は、あくまで公平な視点に立って、最低限にとどめるべきと考えます。
極めて恣意的・一方的な視点に拠る、行政者の価値観によって規制の下に置くということは、
非常に危険、横暴なものといわざるを得ません。
”有害情報”なるものに規制を加えようとするならば、それが何をもって有害となされるかという
明確な根拠に基づいた定義をおこない、さらにはその悪影響が明白であるとすることが証明されねばなりません。
特定の書籍およびコンテンツに対して、あくまで偏った視点でのみ”有害である”と断じ、
”青少年の成長に対する悪影響”という、漠然とした理由のみで、
一部の恣意的な人間による規制の下に置くことは、暴力的であるとすら言い得ます。

以上の理由から、今回の答申素案については、これに反対の意見を表すると共に、
その対象物の影響度を無視した”都民のみ”という意見聴取対象の限定、
ならびに、答申素案を作成した人物の極めて主観偏重・恣意的な立場について、
強く抗議いたします。
−−−−−以上テンプレート終わり−−−−−

送付先アドレス ML-chian04@section.metro.tokyo.jp
都民の方は件名に「都民意見」と入力してください。 例「都民意見」第28期青少年問題協議会答申素案に対する意見上申
必要事項(氏名、住所、電話番号)を記入し、以下のいずれかの方法で提出してください。
いただいたご意見については、氏名や住所、電話番号等の連絡先を除き、全て公表されることがあります。なお、団体名などは公表する場合がありますのでご了承ください。

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