【解説】エロマンガ関係者の方へ、児童ポルノについての発言はしないでください。

2008/03/28

エロマンガ関係者の方へ、児童ポルノについての発言はしないでください。

狙ったとおり、昨日の日記には十数個のブックマークがついてうれしい限りだ。
ニュースサイト経由以外でこれだけ反響があったのは初めてだろう。
さて、
なぜいかにも炎上したげな日記を書いたかについて、だ。 このblogは私の大好きなエロマンガと洋物ポルノについての情報収集のために開設している。なのでblogよりもはてなアンテナや、はてなRSSリーダー(2010年6月をもってサービス停止)の方が個人的にはより重要なのだ。
毎晩このサイトを踏み台にして、海外のエロサイトを覗いてハアハアしたり、現役のエロマンガ家のサイトやblogを読むのが私にとっては最高の楽しみの一つなのだが、件の児童ポルノ規制によってそれが出来なくなるかもしれない、という個人的に極めて不快な事態が進行している。
なので、表現規制に反対! という内容のblogをかいているのであるが。
最近、エロマンガ家のサイトやblogを読んでいて気になる文章をちらほらとみかけるようになった。
どうもどこかの馬鹿が、エロマンガ家やエロ同人の人々に、児童ポルノ規制に反対する行動に参加を促すような、メールを送りつけているようなのだ。
大方、うまいことやってオリジナルのイラストをせしめたり、あわよくば夏コミあたりで児童ポルノ規制に反対するエロ同人誌をつくって一山あてようともくろんでいるに違いない、と邪推しているのだが、知り合いのマンガ描きのことを思い出して一抹の不安を感じてしまった。 マンガ描きのすべてが世間知らずとはいわないが、マンガというのは独りでやる仕事であるためか、騙しやすい人間の率が他の業界に比べて若干多い印象を受ける。そして例の「若さ故の過ち」というのは多かれ少なかれ誰でも犯すものだ。
この微妙な時期に、2ちゃんねるのノリで浮かれたことをすると、まず間違いなく“イタイ”ことになる。
ネットの世界はいいたい放題でやった者勝ち、という様に本気で思っているまさにDQNが日本社会に存在するというのは、嘆かわしい事実だ。いうまでもなく、話はまったく逆でネットでひとたび“やらかして”しまうともう取り返しがつかないことになる。ログは半永久的に残り続け、キャッシュは誰かが保存しており、足跡を消すことは不可能だ。もっとも足の無い幽霊がネットを徘徊している可能性はあるが、深い知識と卓越した技術そして細心の注意を常に怠らない彼らと遭遇することはおそらく無いだろう。
ほとんどのエロマンガ家は常識があり空気も読めるし、さらに大人の出版屋による気遣いもあるはずなので、そんな胡散臭い話には乗らないとは思うのだが。たとえば地方在住の若いエロマンガ描き、そう、そこのあなたのことだ、の中にはうかつな人もいる可能性は捨てきれない。
そんなことを考えて、不安になった結果が昨日のblogだ。
本来ポルノというのは、本屋の奥の方の棚にあって、手に取る客は店員から胡乱な目で見られる類のものだ。そういう認識の上でなおかつ、表現規制に反対する! と私は叫んでいる。
ふと思ったのだがこれって何かのプレイなのかも?

追記
この頃、俺たちの表現は規制されないぜ、というようなエロ同人を作ろうとたくらんだ輩がいたようだ。まったくもって油断がならない。状況が過熱してくると、それに乗じて一儲けたくらもうとする、たくましい人間がいつの時代にもいることを注意していかねばならない。

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